企業理念

お客様に喜んで頂き、その喜びを従業員の皆様と共有していく

会社方針

従業員の物心両面の幸福を追求し、お客様、社会に三方よしの事業を目的とし時代の変化、変動に対応していく。


トップメッセージ

 

代表取締役 伊藤 圭佑

お客様を驚かせたい。喜んでいただきたい。
そして、従業員の物心両面で幸せを与え、与えられ、皆がワクワクすることが私の一番の思いです。

 

それを実現するために、創業以来、時代の流れに適応する柔軟かつ力動的な“攻めの戦略”を続けてきました。

私たちは、世界中のマーケットや展示会を実際に見て回り、新しいトレンドのダイナミズムをいち早く捉え、
日本市場での“旬の要素”を融合させることで、お客様目線に立ちながらも、どこにもない新しい商品を提案
し続けています。

お取組み先様からはよく「やんちゃな商品だ」と言われます。
けれども、それは最高の褒め言葉だと思っています。常に新しさを追求し、反面、市場研究と企画開発を重ねて、“しっかり売れる”商品を提供してきたことで、これまでお取組み先様との関係も構築してきました。

これだけ消費志向が多様化しているにもかかわらず、多くのサプライヤーは、なるべくリスクの少ない、いわゆるマストアイテムを提供し続けています。結果、マーケットにはどこかで見たような似通った商品が氾濫しています。しかしお客様は、オンタイムで情報を共有しながら日々、次の“驚き”と“喜び”を探し求めていると思います。

消費の動機づけは、以前のような「これを買っておけば安心」ではなく、「今これを買わなければ」に変わっています。そこには、お客様の心を揺り動かす「感動」が必要不可欠です。

商売の原点は、消費者同士が感覚や感性で取引をしていた「物々交換」だと考えております。
取組み先様、そしてその先のお客様まで「感動」していただける商品を提供し、同時に情報を発信できるよう、
“驚き”と“喜び”を原動力に、“攻めの戦略”を展開していきます。

 

会社沿革

1988年 6月
プロルート丸光(株) 退社
1988年 9月
東大阪市にて会社設立
1990年
和歌山へ本社移設,第1配送センター設立
1991年
上海事務所設立
2002年
本社に第2配送センター兼検品センター設立
2010年
東京オフィス/プレスルーム設立
2018年
有田みかんの販売開始
2020年
フェイスシールドの販売開始
2020年
現在に至る